私の話を聞いてください。
将来的に不安なことばかり考えてしまうので、今日は好き勝手に書きたいと思います。
「人生無駄にしてきたんだな。」って後悔ばかり・・・。
「自分って、なんで生きているんだろう」って。
無理をして仕事を探すのって正直しんどいのです。
派遣会社に登録をしたことは何度もありましたし、実際に派遣先で仕事をしたこともありました。
でも続かなかったのです。
はっきり言ってしまうと合わなかったのが本当のところです。
現場で働いているときに何度も、何も出来ない自分が嫌になったことがありました。
怒られたりもしました。そのとき泣いてしまいました。
その現場の方に、「帰ってくれ。」と…。
自分なんて、必要のない人間なんだなって。
それ以来、派遣で働くのが嫌で仕方ないです。
辛かった。
派遣でバイトをしていた時に、知り合った友人から
電話で誘われたのですが、断ってしまいました。
働きたいのですが、なんだか怖くって
またミスをして怒られたりしたらどうしようなんて考えてしまい
今でも怖いです。
疲れてしまったのかもしれないです。
当時のわたしは、今よりも頑張ったんじゃないかと思っています。
働きたいんですが
面接を受けるのが一番怖いんです。
無職が長いと悩み事が増えたりしてつらいです。
頭の中がぐちゃぐちゃになったので、色々書きましたけど許してください。
誰も見てないのでべつにいいですけどw
泣きたいくらいつらいとき
何をしたらいいのかわからないけれど・・・。
「住むところがなくなって、ホームレスになってしまったらどうしよう・・・。」
これから先のことはわからないけれど、生きていれば何とかなると考えていきたいと思います。
死にたいと思ったことは、何度もありました。
正直なところ今もあります。
今が一番つらいかもしれません。
心の中の自分の胸の内は、泣いています。
ハッキリ言って、無職なんていいことなんてこれぽっちもありません。
死にたい。
辛いことのダムみたいなもんが建設されています。
涙の放水が始まっているくらいに
何を言ってるのかわからないかもしれないけれども、こうやってブログに書いてしまえば発散できればなって思います。
生活保護を受けても(受けられたらの話ですが)暮らせる家が無いのかもしれないです。
これが一番つらい・・・。
親が亡くなると、私の人生は終わりです。
もう死ぬしかない。
自分のなかで泣いてばかり
気持が病んでいる状態が今です。
泣きたいくらい不安定な自分の人生は
自分の責任なんで
どうしようもないですが。
勉強していても、頭に入るかは未知数なんですけどしているふり(( ´艸`)をしています。
むちゃくちゃ頭が、いっぱいいっぱいになるのが嫌なんで
あまり考えたくない。
自分の中にある悪魔のささやきばかり聞いていても
身が持たない。
泣いてもいいんだよ。
頑張ってるんだもん。ほめてあげるよ。
自分が一番知ってるからね。
小さいことから一歩ずつ進んでいこうよ。
笑われてもいいよ。
完璧なんてもとめなくてもいいからね。
今までは、自分が大嫌いだったけど…。(;^ω^)
変わらないといけないね。
すぐに死にたいと思ってしまうから、この癖を直したい。
自分の応援団は自分自身だから
泣きたくなったら泣けばいい
今が一番辛いかもしれない。
「今からが再出発なんだ。」
死ぬことばかり考えたらいけない。
無職の自分でもできることがある。
私なんて、死んだほうがいいのかもしれない。
こんなブログなんて、誰が見るんだっ!
もう疲れた・・・。
自分自身何ができるかわからないけれど
ブログなんて書いて何になる!
なんて、いつも思うんです
ピタゴラスの定理ってなに?
そもそも「定理」ってなに?
なるほど(^_-)-☆
ピタゴラスの定理は直角三角形に関する定理。
定理とは公理と定義から導き出された結論。
「ピタゴラスの定理」は「三平方の定理」とも呼ばれている有名な定理です。
そのそも「定理」とは何でしょうか?
数学上の定理とは、「公理」と「定義」から導き出された結論のことです。
「平面上の異なる2点を通る直線は一本だけ存在する」というような「誰もが理解できる大前提」のことです。
定義とは「用語の意味を明確にした決まり」のこと
直角三角形の定義は「内角の一つが直角である三角形」というものです。
定義の正しさを、根拠を示して事実であることを明らかにすることを「証明」といいます。
事実のようだけど、いまだに証明されていない「命題」(真偽の対象となる文章や式)
は、「定理」ではなく、「予想」と呼ばれます。
直角三角形に関する定理の一つ。
斜面の長さをC、その他の二辺の長さをa,bとした場合
「aの二乗+bの二乗=Cの二乗」が成り立つというものです。
ピタゴラスは床のタイルの市松模様を眺めているときに、この定理を見つけたと言われています。
安全?友愛?婚約?約数に秘められた法則?
なるほど(^_-)-☆
数学には約数の和によって「完全数」や「友愛数」「婚約数」などの概念がある。
ある数(自然数)を割り切ることのできる数を「約数」といいます。
例えば6は1・2・3・6のどの数字でも割り切れますが、この場合、約数は
1と2と3と6の4つになります。
そして6の約数は6を除いて全部足すと6になります。
このようにその数(ここでは6)以外の約数をたすと、その数になるものを
「完全数」といいます。
最小の完全数は6です。
「旧約聖書」によると、神は6日間で世界を創造したとされ、次の完全数は
月の公転周期がおよそ28日であるため、6と28は神の完全性を示すとされてきたのです。
28の次は496.8128...と続き、2018年には51番目の完全数が発見されました。
これらはすべて偶数のため、「奇数の完全数は存在するか?」などの疑問が未解決のままのこされています。
最小の友愛数は48と75です。
約数には、こうした不思議な関係を持つ法則があるのです。
わからない事があったら・・・。
自分は、昔からわからないことがあるときに人に言えない(聞けない)人間です。
こっちから聞きに行ったとしても、案の定怒られたりしてしまったり…。
イライラされたりすると嫌だなと、いろいろ考えてしまうのです。
「わからないところがあったら聞いてね。」って言われるのは良いのですが、いざ聞く勇気が持てないというか、なんというか…。出来ないのです。
「こんなことも知らんのか。」とばかにされたらどうしようとか考えたり
できるひとにとったら、簡単なことかもしれませんが
これは、非常に勇気がいるのです。私にとっては。
まぁ、はやいはなしが
メンタルが弱いのかもしれないです。
でも、ちょっとずつ自分を変えていかないとヤバいので
質問下手の、人付き合いの苦手を克服したいです。
ハードルを下げて、できるところから一歩ずつ
歩いていきたいです。
パソコン関係の数字にはなぜ8の倍数が多い?
なるほど(^_-)-☆
コンピューターが使えるのは「0」と「1」だけ!
二進法だと、8の倍数がキリがいいいから!
パソコンのデータなどは8bit、16bit、32bitなど
8の倍数で扱うことが基本です。これはなぜでしょうか?
それは、コンピューターが「0」と「1」の2つの数字しか使うことができないためです。
つまり、オンとオフによる電気信号しか使えないのです。
私たちが普段使ているのは「十進法」といいますが、
「0」と「1」だけで数を表わす方法を「二進法」といいます。
二進法では「1」「2」「4」「8」と2倍ごとに位があがるため
「8」を「1000」、16を「10000」、32を「100000」と表現します。
コンピューターが扱うデータの最小単位が1bitで、8bitをまとめて1byteといいます。
キーボードの数字キーで数値を入力したとき
すべて「0」と「1」による八桁の数字に変換されているのです。
数字だけでなく文字も、二進法で表現されています。
半角英数字「A」は「01000001」の8桁の数字が割り当てられています。
[A]の1文字は、一バイトの情報量で表現されています。
1よりも小さい数を表す「少数」は誰が発見した?
16世紀の数学者が少数や小数点を発見
分数の計算が簡単になった。
1よりも小さい数を表す「少数」は、いつ誕生したのでしょうか。
最古の少数は、古代メソポタミアの数字表記とされていますが、小数点という概念もありませんでした。
古代中国でも少数が表記されましたが、「分」、「忽」などの単位がつけられたもので、計算は困難でした。
現代の数字につながる少数をヨーロッパではじめて導入したのは、16世紀のベルギーの数学者シモン・ステビンです!!
軍隊の会計係をしていたステビンは、軍隊の借金の利子を計算するために分数を使って
計算をしていました。
しかし、分母が11や12の場合などの数字になると、計算は非常に複雑です。
そこでスラビンは、分数の分母を
10や100など「10の累乗」にしてみたところ、計算が簡単にできると発見しました。
さらに、整数を⓪、1/10を1①、1/100を1②、1/1000を1③
と表記する方法を思いついたのです。
これを「ステビンの少数」といいます。
その約20年後、イギリスの数学者 ジョン・ネイビアが、
整数と少数の間に記号を入れると、少数の位にそれぞれ①②③と表記する必要がない
ことを発見し、「小数点」を提唱しました。
こうして、少数を扱った計算が格段と楽になったのです。
24時間、365日・・・。暦の数に数学的な理由はある?
なるほど❣
地球の自転、公転の周期を計算し、月の満ち欠けの周期とすり合わせている!
一日や一年の長さは数字として決まっています。
これらの暦の数字を決めるときには、数学的にどんな計算があったでしょうか?
一日とは、地球が「自転」している時間で、
まずこれが24時間(8万6000秒)とわかりました。
地球の公転の周期が約365,2422日なので、一年は365日に決められました。
一か月の長さは、月の満ち欠けの周期(朔望周期=約29,53日)が基本です。
しかし、29,53日に12をかけると354.36日で、一年の日数とずれます。
このため、一か月を30日や31日にして調節したのです。
それでもずれが出るので四年ごとに「うるう年」に2月29日を入れています
二月で調節する理由は、古代ローマで一年最後の月が二月だったことに由来します。
また、科学技術の発達により地球の自転の回転速度にもムラがあることがわかり、その
誤差調節のため、数年間隔で「うるう秒」を入れています。
ちなみに、カレンダーには不思議な法則が隠されている。
カレンダーの中に九日分の正方形を作り、その数をすべて足すと真ん中の数の九倍になるのです。
また三月三日と七月七日は、どの年でも同じ曜日になり、
四月四日と六月六日と八月八日も、どの年でも同じ曜日です。
カレンダーで確かめてみましょう。
それではまた…。